応募締め切りを延期しました!!10月17日(金)
高校生福祉大賞コンテスト
●福祉に関する活動体験や福祉への想い、意見などをテーマにしたプレゼンテーション・コンテスト
●個人によるスピーチの他、グループ単位の工夫に富む発表も可
●九州各県の高等学校を対象に公募
●応募者多数(10組以上)の場合、書類審査によって選抜。
●1組7分程度のプレゼンテーション内容を審査。
●審査員は、文科省視学官、県社協局長、大学教員、福祉関係者等
高校生福祉大賞コンテスト審査結果の発表と表彰
★ 最優秀賞 1組
★ 優秀賞 2組
★ 奨励賞
※入賞者には記念品を贈呈。
11/20㊐10:00~12:40 応募締め切10/14(金)必着
●会 場/ 長崎ウエスレヤン大学・西山ホール
●参加対象/中学生、高校生、大学生、教職員、保護者、一般市民など福祉に関心
のある人
●参加費/ 無 料(諫早駅西口から会場までの送迎あり)
●参加予定者/100名 (高校教員、大学教職員、高校生、大学生、一般市民 他)
●後 援/長崎県教育委員会、長崎県社会福祉協議会、諫早市教育委員会(予定)
※この企画は、前日開催の第13回九州福祉系高校教員研究セミナーの関連企画として開催されます。
近年、地域社会では、子育て支援や高齢者介護等のニーズの高まりを背景に、誰もが安心して暮らせる「福祉のまちづくり」や地域づくりへの関心が急速な高まりをみせています。
このような状況の中、福祉教育の専門課程を持つ長崎ウエスレヤン大学では、これまで培ってきた福祉教育のノウハウなどを、広く福祉の人材養成のために役立てて頂ければとの思いから、毎年、『21世紀の福祉を創る高校生の集い“高校生福祉大賞コンテスト”』を関係団体のご支援のもとに開催してまいりました。
つきましては、今年度の第18回大会より、全体の企画名を「福祉系高校教員研究セミナー」とし、本セミナーの2日目の企画として、福祉に関心を寄せる高校生たちのための「高校生福祉大賞コンテスト」の部を位置づけることにいたしました。このことで、福祉教育を担当する先生方と福祉を学ぶ生徒たちとの連携がさらに深められ、高校生の持つ可能性や躍動感、チームワークや体験学習の効果、さらには福祉のもつ魅力などが、より一層集約的に表現してもらえることを期待しています。
尚、遠方からご参加いただく方々への配慮として、本コンテストは、昨年度の第17回大会より午前中のみの半日企画として開催しておりますので、よろしくご了承ください。
この機会に、福祉や、福祉の進路に関心を寄せる高校生はもとより、広く保護者や一般市民の方々にも多数ご参加頂きますようご案内申し上げます。
1. 応募資格:福祉やボランティアに関心のある高校生(個人またはグループ)
2. テーマ:自由 [例]私(たち)の福祉への取り組み/私の考える「福祉」とは…福祉につながる体験・活動発表/福祉のまちづくりにむけての意見 等
3. 発表時間:7分以内
4. 発表形式:自由(個人によるスピーチの他、グループ単位の発表も可。創意工夫にあふれた発表も大歓迎)
5. 応募方法:以下の必要書類を長崎ウエスレヤン大学宛てに郵送、またはメールにで送信下さい。 【E-mail:fukushi@wesleyan.ac.jp】
下記応募用紙をダウンロードの上、お申込みください。
所定応募用紙
発表原稿を印刷出力したもの
発表原稿のワープロデータを保存したUSBメモリ等・ワードまたは一太郎にて作成・用紙A4タテ、文字横書き40字×36行、2ページ以内(本文2400字程度)
・原稿1枚目冒頭タイトル、高校名、学年、氏名を明記
※発表形式により発表原稿の提出が難しい場合は、事前にお問合せ下さい。
※応募内容は、校外のコンテスト等で未発表のものに限ります。
(詳細はお問合せ下さい。)
6.発表者(グループ)数:10組以内 (応募多数の場合は書類審査により選考し、結果は10月下旬通知予定)
※交通費補助の詳細は、事務局にお問い合わせ下さい。
2016年度応募用紙(PDF)はこちら↓↓↓
聴講申込みは、こちら↓↓↓