高校生福祉大賞コンテスト

1998年度より、福祉に関心を寄せる高校生を対象に、①福祉体験スピーチコンテスト、②福祉YES-NOクイズ、③福祉体験トークライブを内容とする「高校生福祉フォーラム」(高校生のための福祉の集い)を県社協との共催事業としてスタート。長崎県内の参加から始まり、現在では九州各県からの参加がある。第7回大会からは、教員セミナーとの連携企画となり、学校の枠を超えた福祉の領域に関するキャリア支援の色彩を強めています。

 

今日まで年1回の開催を重ね、昨年度の第10回記念大会までにのべ119名のスピーチコンテスト受賞者を輩出。上位入賞者には海外福祉研修等の副賞を贈呈しています。

2016年の開催の詳細はこちらから。

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2016高校生福祉大賞コンテスト応募用紙.pdf
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過去の受賞校一覧

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